落ちる理由は「嘘」ではなく「言い方」
面接12回のうち、最初の4回は全部落ちました。
言っていたことは本当でした。残業は100時間だったし、上司は怒鳴る人だった。
でも面接官が聞いているのは事実ではなく、「この人はうちに来ても同じことを言うか」です。
本当のことを、相手が受け取れる形に言い換える。それだけで、5回目から通り始めました。
事実は変えない。向きを変える
NG発言と言い換え
| 質問 | ✗ NG発言 | ○ 言い換え |
|---|---|---|
| 転職理由 | ✗ 人間関係が最悪でした | ○ チームで成果を出したいです |
| 残業 | ✗ 残業は一切したくないです | ○ 繁忙期の目安を教えてください |
| 志望動機 | ✗ 御社は安定していそうで | ○ 御社の◯◯事業に関わりたい |
| 前職の話 | ✗ 前の上司が無能でした | ○ 裁量がある環境で伸ばしたい |
| 短所 | ✗ 特にありません | ○ 心配性なので事前確認します |
| 年収 | ✗ いくらでも構いません | ○ 現年収◯◯万を基準に希望します |
| 逆質問 | ✗ 特に質問はありません | ○ 入社初日までに学ぶべきことは |
言い換えの型は1つだけ
7つ全部、同じ型で作っています。
「嫌だったこと」を言わず、「代わりに何をしたいか」を言う
- 人間関係が最悪 → チームで成果を出したい
- 残業したくない → 繁忙期を知って準備したい
- 上司が無能 → 裁量がある環境で伸ばしたい
前職の悪口は、たとえ全部本当でも、面接官には「次はうちの悪口を言う人」に聞こえます。
逆に「何をしたいか」で言えば、同じ事実が「軸のある人」に変わります。
悪口は1回も言わない。言いたくなったら「したいこと」に翻訳する
面接前日に、声に出して1回
言い換えは、頭で分かっていても本番で口から出ません。
7つのうち自分が聞かれそうなものを3つ選び、前日に声に出して1回言ってください。
僕は「転職理由」「残業」「年収」の3つを毎回言ってから面接に行きました。
それだけで、詰まらなくなります。
言い換えができたら、面接の最後の5分も
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